2024年クラブユースサッカー選手権秋季大会の総括
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2024年 クラブユースサッカー選手権 秋季大会
準優勝 / フェアプレー賞 / 優秀選手賞
レアルコリーダは本大会において、準優勝という結果とともにフェアプレー賞・優秀選手賞を受賞しました。
ラウンド32 vs 法隆寺FC
1-1(PK 5-4)負ければ終わりのトーナメント初戦。緊張感のある立ち上がりとなりましたが、ボールを支配しながら主導権を握り先制点を奪取。追加点を狙う中、相手CKからハンドをとられPKで同点とされ、そのまま試合終了。流れの悪い中でも集中を切らさず、PK戦を制し次戦へ駒を進めました。
ラウンド16 vs FC FALCO
2-0兵庫県同士の一戦。相手のストロングポイントを警戒しながらも、自分たちのスタイルを発揮。攻守において安定した試合運びで、2-0と勝利を収めました。
ラウンド8 vs レイジェント滋賀
2-1良い時間帯に先制し試合を優位に進めるも、追加点を奪えない展開。後半ロスタイム、一瞬の隙を突かれ同点に追いつかれる苦しい状況となりました。しかし、全員がPK戦を覚悟したラストプレーで劇的な勝ち越しゴール。チーム一丸となり、厳しい試合を勝ち切りました。
準決勝 vs ヴィッセル播磨
3-2立ち上がりからチャンスを多く作るも先制を許す展開。すぐに追いつくも再び勝ち越され、前半を1-2で折り返します。後半も激しい攻防が続く中、飲水タイム後にミドルシュートで同点。そのままロスタイムに突入します。相手の決定機をGKが片手でセーブすると、そこからカウンターを発動。キャプテンの左足から放たれたスルーパスに抜け出し、劇的な逆転ゴール。2試合連続のロスタイム弾で決勝進出を決めました。
決勝 vs 福知山JYC
0-2最高の舞台で迎えた決勝戦。前半早い時間に連続失点を喫し苦しい展開に。後半は多くのチャンスを創出するも、FKのポスト直撃や相手GKの好守に阻まれ得点ならず。準優勝という結果で大会を終えました。
今大会は一つとして簡単な試合はなく、すべてが厳しい戦いでした。その中でレアルコリーダが大切にしてきた
「本気を楽しみ、最後までやり抜く」
という姿勢を、選手たちはピッチで体現してくれました。
特にラウンド8、準決勝でのロスタイム決勝ゴールは、その象徴と言えるものです。
決勝戦では勝利には届きませんでしたが、最後の瞬間までゴールを目指し走り続けた選手たち。それを支え続けてくださった保護者の皆様、そしてスタンドから声援を送る後輩たち。
3年間本気で積み重ねてきた時間が、この舞台で確かに表現されました。
レアルコリーダというチームの価値と偉大さを示してくれた選手たちに、スタッフ一同、心から感謝しています。